Instagramに僕のお尻を載せてみた
どうも、お久しぶりです。 肛門がゆるゆるのテトラポットです。
本日は、タイトルにもありますように、
インスタグラムに自分のお尻の画像を載せることにしました。
なぜ、こんなことに思い至ったかと申しますと、"ただの興味本位"です。
しかし、自分でも『よし。インスタに自分のお尻をアップしよう』と思い立ったのは少し異様だと思いました。
もし、自分に子どもができた暁には、興味本位でインスタに自分のケツの画像は上げないような教育をしたいです。
まあそんなことはさておき、自分のお尻の画像を撮らないといけないのですが、腰が悪い私は、自分のお尻の画像を撮るなんてことは朝飯前なんかではなく、例えるなら、"朝昼夜三食豪華海鮮料理を食べた後"くらいの難易度でした。
それは限りなく無理に近いことでしたので、弟を呼び出して、撮ってもらうことにしました。
弟「なにが悲しくて兄のケツを撮らないといけないんだ」
弟は嘆いていましたが、それどころではありません。
僕はおもむろにパンツを脱ぎ、その美尻を露わにしました。
すると弟が、
「は!?キッタネェ!wwwwwwwwwwwwwwww」
美しいという感性は人それぞれで、弟には私の尻の美しさが伝わらなかったようです。
さて、無事撮影を終え、インスタにお尻画像をあげます。
送信!っと。
僕は胸の高鳴りを抑えられず、弟に尻を叩いてもらって平常心を保っていました。
そしてその数日後、インスタを覗いてみました。
『・・・・・・・・・・』
どうやら私の尻の美しさは伝わらなかったようです。